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『ドリアンプリンを作ってみた』
ドリアンは、果物の王様で、それでいてとにかく臭い。ホテルではその臭さから持ち込み禁止扱いになっているとか言われています。誉められたり悪者になったり。いろいろ言われますが…なんて考えてるのは日本人ではごく少数派で、多くの人は気にもかけていないでしょう。けっして身近なフルーツじゃないし、一生知らないままって人がいてもおかしくありません。

ある日、近所のスーパーであの香りが漂ってきました。新宿あたりの果物屋の前を通るとなるとその心がけができていますが、近所のスーパーでなので驚きました。寝耳に水ってこういうこと?落ち着いて探して、やっぱりいい香りだねぇ。と興奮しながらもしみじみします。値段を見て、その日は香りだけを無料で楽しんで帰りました。

数日前、またそのスーパーに行くことがあり、今回も無料で香りだけ楽しもうとブツに顔を近づけると、黄色い半額のシールが貼ってあるではないですか。1,980円が半額で990円です。フルーツを買う習慣がないのでそれでも高いとは感じます。迷う心にドリアンは完熟した身を割って(自然に割れます)カイナハレと誘惑します。(昔は1,980円でなんて買えなかったので、安いんですけどねぇ)

結局、彼はうちにやってきました。
自作ドリアン布甸0
完熟だったのですぐに食べられます。部屋に数時間置いただけで嗅覚は南国気分です。さてさて割れ目から裂いてご開帳です。実はパンパンに詰まっていてたくさん入っています。トロリとした実をぱくりとやります。数ヶ月ぶりのドリアン…たまらなく美味いです。

ムハー

自作ドリアン布甸5
ストレートの実はもちろん美味いのですが、そればかりじゃありがたみが薄れます。それじゃあということで先日香港で食べて気に入ったドリアンプリンにしてみました。プリンと言っても卵で固めているわけではありません。ん?プリンは卵じゃなくてもプリンだからいいのかな?
味のほうはかなり美味しいです。お好きな人がいたらサプライズで出したいくらいです。もっとも部屋の香りでバレバレでサプライズにはならないですね。その前にそう簡単にドリアンを買えないか。

ここからは先日香港に行った際に食べたドリアンたちです。

自作ドリアン布甸1
WELLCOME の剥きフルーツ。宿でモリモリ食べます。

自作ドリアン布甸2
ドリアンミルクプリン。牛頭角で食べました。いいです。これを食べてなかったら損してました。写真は手前がドリアン。左奥がヤクルトミルクプリン、右奥はカシューナッツのおしるこです。どれもすごく美味しい。

自作ドリアン布甸3
エッグタルトいろいろ。下段右から二つ目がドリアンエッグタルトです。ここのエッグタルトは油っこかったし、甘かった〜。胸焼けします。一個だけを美味しいコーヒーでやるのが正解かな。

自作ドリアン布甸4
満記のドリアンプリン。後ろにスタウトなんて写ってます。それはそれでドリアン別々で楽しみます。


【2009/06/14 21:49】 自作料理 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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『ラプチョンのおまけが化けた』
一つ前の記事で香港・華南のラプチョンを作りました。そのときはたっぷり肉を用意したのでケーシングが無くなったら余った肉を味見がてらに焼いて食っちまえと考えていましたが、ところがそれが全くの逆でケーシングがけっこう余ってしまったのです。ケーシングをとっておいてまた後日別のソーセージでも肉詰めするとして今日のところは店じまいするかと一瞬疲れに負けそうになるところをこらえて、というか、道具をしまってまた出してくることを考えたらこのまま続行した方がいいかという結論になりました。

予想外のことだったので前準備を一切していません。とりあえずレシピを出してきて、そして近所のスーパーに走り豚肉を買い込んで。フードプロセッサで一気に加工です。具はにんにくたっぷりで味付けは塩コショウ、その他スパイスです。全部目分量、本当に適当に作ってみました。

ラプチョンからチョリソ1

じゃん。意外と簡単にできちゃいました。食べてみると、ふっと何かを思い出しました。これってどこかで食べたことがあるような無いような。何だっけなぁ…食べ進めるうちに思い出しました。これって国際交流ナントカで食べたチョリソーっぽい。そう南米のチョリソー、日本やスペインのじゃなくて。今度真面目にチョリソーを作ってみよう。どうやって作るんだろう。

ラプチョンからチョリソ2

チョリソーということで翌日の昼は近所のお気に入りパン屋のバケットでチョリパンにしてみました。美味いです。
【2009/02/18 19:10】 自作料理 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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『ラプチョンを日本で食べるには』
どうしてもラプチョンを食べたくいろいろ考えました。(1)食べに行く。(2)合法的に輸入できないか。(3)自宅で作れないか。(1)は香港まで食べに行ったところで結局日本に帰ってきたら食べられません。食べたくなったら気軽に香港まで行ける人ならいいんでしょうけど。(2)については動物検疫所の方に詳しく教えてもらいました。小さな輸入食材店でフィリピンやら台湾の腸詰を売ってるので、輸入禁止地域でもどうにかできるんじゃないかと思ったんですけどねぇ。惨敗です。それじゃ残ったのは自作のみです。

ラプチョンを自作するには…googleさんもしくは香港Yahoo!さんに聞くしか無いのかな。とうことで調べてみるとまず分かったのが漢字。(1)腊腸、(2)蝋腸、(3)臘腸の三つで表記されていました。香港では(3)ですね。(1)は(3)の簡体字でしょうか?それにしても腸の字が繁体字のまんまだけど。余談は終わりにして、臘腸の作り方は意外と簡単で、肉を細かく切って調味して腸に詰める、それを干したらできあがりとのことです。実際に作るとなったら、肉の部位・分量、調味料の分量、などを決めないといけません。ケーシングは羊ではなく豚です。できあがりが細いから羊腸かななんても思いますが、飲食男女(645号)にも書いてあったし、華南は北ほどは羊を食べないし豚じゃないかなと。後、重要なのは気候です。昔作ったときはそんなこと考えてもいなかったもんだから、ベランダに干したら急に暖かくなって翌日にはハエさんがやってきてしまったということがあります。先週末あたりの天気予報で週明けには寒波がやってくるというではないですか、早速仕込むことにしました。

今回は、肉は肩ロース、バラ、背油のミックスで、調味は醤油、砂糖、塩、胡椒、玫瑰露酒です。個人消費用なので亜硝酸塩は入れません。またまた余談ですが玫塊露酒と書かれているサイトがけっこうありました。二文字目のへんが違います。おしい。

夕方から仕込んで夜に干して翌日、表面はサラサラで若干身も締まってきたので、昼にベランダの物干し竿に広げていたのをベランダの天井フックにまとめて吊るしました。それがこれです。脂の入り具合とかけっこういい感じじゃないでしょうか。数週間たったら美味しくなってくれるかな。

ベランダで臘腸

肉製品の輸入の謎?
肉製品などのおみやげについて」のサイトで輸入不可能の国や地域の製品が食材店で売られていることがあります。アジアの場合、韓国からしか輸入できないはずです。が、実はこのサイト旅行者向けの案内とのことで、業者であれば輸出国政府機関発行の検査証明書があれば輸入できるとのことです。これを個人レベルでどうにかしようとがんばると、もうそれなら商売にしなよというくらいの手間になるのでしょう。実質的に業者にしか輸入はできないようです。

【2009/02/17 16:59】 自作料理 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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『マカオ気分な食卓(その二)』
友人よりマカオへ行ってくるよとメールが来ました。マカオで美味いものを食うとのことです。マカオかぁ。以前からバカリャウの代わりに干し鱈使ってマカオの馬介休球を作ってみたいと思っていたんだよなぁ。この日からスーパーの魚コーナーで干し鱈を探すようになりました。ところが干し鱈ってなかなか置いてないもんなんですね。棒鱈くらいはあるんじゃないかと思っていましたが。意外と身欠きにしんやクサヤがどのスーパーでも売っていました。何年が前にクサヤを探したときはなかなか見つからなかったのに…

とりあえず干し鱈が手に入ったので香港ナビのレシピで作ってみました。干し鱈はパッケージの説明を読むと酒を振って電子レンジにかけてほぐすと書いてありました。コロッケは和食ではないのでワインでやるかななど考えて、まずは味見。かなりしょっぱいじゃないですか!こんなのそのまま使ったらしょっぱいよ!ということで水で塩抜きをすることにしました。そのまま食べるとまだしょっぱいなというくらいで塩抜き終了。コロッケの塩分は鱈だけなので塩気を残します。それをすり鉢に入れて棒でガンガンやって砕きます。骨は塩抜きの時点で取り除きます。後はもう材料を切って、炒めて、茹でて、こねて、揚げるだけです。塩加減は揚げる前に調整できます。

マカオ気分な食卓2(馬介休球)

できあがり。大皿にゴロゴロさせました。店だと一皿に5,6個しか乗ってこないのに、家庭料理になるとこんなにたっぷりに。なんて贅沢なんだ。無くなるのを恐れずにパクパク食えます。それにしても美味い。この味です。干し鱈で簡単にできるんですね。

マカオ気分な食卓2(アフリカンチキン)

こちらはオーブンが無いのでフライパンで挑戦したアフリカンチキン。作り方以前ブログで紹介したものです。フライパンは強火でカンカンに熱して皮目から焼きます。念のために皮の焼け具合が安定(フライパンにくっつかないように)するまでフライパンを揺すります。その後はマリネしたスパイスやらが焦げ付かないように弱火にして蓋をします。ほぼ火が通ったら鶏肉をひっくり返してまたしばらく焼きます。鶏肉を皿に移してソースをかけたらできあがり。

フライパンでも焦げることなくできました。食べてみるとすごく美味いです。安ワインもガンガン進みます。肉もふっくらです。コロッケ揚げてる間に焼けるほど短時間でできるのもいいです。

マカオ気分な食卓2(小皿)

コロッケの断面。鱈の繊維が「こんなんだったなぁ」とマカオで食べたのを懐かしく思い出させます。


【2009/01/19 18:53】 自作料理 | トラックバック(0) | コメント(5) |
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『チュンジャンさえあれば簡単!チャジャンミョン』
最近韓国行ってないねぇという話がありまして、行かなくなると行きたくなるというか食べたくなるもんなんですね。ということでチャヂャンミョンを最近食べてないという話になって、結末はやっぱり作ってみるかということになりました。以前買ったチュンジャンが手付かずで家にあったのです。

作り方はソウルナビを参考にして適当です。適当に作っても美味しくできました。麺は自家製麺です。今回はいつものパスタメーカーを使わずに手打ち手切りにしました。歌舞伎町あたりのチャジャンミョン屋で見ることができる手延ばしの技は家じゃ無理だろうなぁ。

チュンヂャン料理1

できあがり

チュンヂャン料理2

アップ

チュンヂャン料理3

無茶苦茶美味いです。韓国行ってもチャジャンミョン食べる回数が減りそうなくらい。こんなにも簡単にできちゃっていいの?

チュンジャンソースは大量に作った(できちゃった)ので翌日はスパゲティにかけて正にチャパゲッティー。(韓国のインスタント麺に同名の商品があるんです)

そして三日目はチャーハンにかけてチャヂャンパプ。どうやって食べても美味いソースでした。

チュンヂャン料理4

【2009/01/19 13:30】 自作料理 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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