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『ムスリムでも食べられる!鶏油そば』
前記事「真面目に油そばを作ってみました」のイントロでもう一つの野望もと書いたのはこれです。油そばの基本、チャーシューとラードを鶏のそれに置き換えたらどうなるんだろう?面白いのでは?ということです。簡単なので試してみない手はありません。麺も豚版のときに三回分作ってあります。

まず、チャーシューは鶏チャーシューですね。鶏もも肉の皮を剥いで豚のときと同様に醤油で煮ます。豚がしょっぱくなったので今回は茹で時間は短め、肉の薄さや以前試した硬くならない茹で方を参考に茹で時間は10分。そして醤油の中でそのまましばらく放置です。

家油そば(初)鶏版1

ラードの代わりは鶏皮を鍋に入れて火にかけて油を出します。皮は鶏チャーシューで使ったもも肉から剥いだものだけでは足りないので二枚追加します。この日は皮ではなく肉が余るという状態になったので晩御飯はグリーンカレーとなりました。一応香り付けにネギと生姜を入れてます。油を取り終わった皮はカリカリになっているので塩+黒胡椒で鶏皮煎餅としてビールのあてにでもしましょう。

家油そば(初)鶏版2

ここまで準備ができると残りの工程は前回と同じです。

家油そば(初)鶏版3

できあがり。見た目じゃ違いがわからないです…

家油そば(初)鶏版4

味の方は、プレーンだと普通に美味くて。いつもの魚粉を振り掛けると一変、驚くほど美味くなりました。もちろんラー油も合います。とにかく鶏だしと魚粉の組み合わせの効果にびっくりです。豚と鶏では鶏に軍配です。というか鶏油そばすごい。

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【2008/02/20 17:34】 自作料理 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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『真面目に油そばを作ってみました』
今までも生ラーメンを使ったりして自宅で油そば風のものが作れると書いてきました。料理とは言えないほど手抜きですが、コレはコレでいいのです。それなりに油そばのジャンキーさも楽しめます。そもそも珍々亭が近所にあるのでがんばって作る必要がありません。しかし、しかし、先日の珍々亭お持ち帰り油そばを作ってから変わりました。タレを舐めたその瞬間むらむらと来るものがあったのです。もしかしてこれ作れる?作ってみたい。そしてもう一つの野望も。

まずタレを作ります。豚のもも肉を醤油で煮ます。醤油以外何も入れません。NHKアジアクロスロードで豚の塊を水から茹でていたので真似してみました。火にかける前に豚投入です。弱火で50分ほど茹でて火を消してそのまま冷まします。チャーシューを作る要領です。(けっこう肉に味が入ってしまったので、しょっぱめになっちゃいました。それぞれの時間を短めに調整したほうがよいです。)煮汁はそのままタレに、肉はチャーシューとなります。

家油そば(初)1

麺は今回はイーグルを使いました。根拠は無いです。家二郎で強力粉を使った経験があるので失敗の無いように同様にしました。粉は一袋まるまる使って1kg、かんすいのボーメ値は3、加水率は37%、マザンティの目盛は6番で歯は2mmです。具体的な作り方は過去記事を参照してください。できあがりは1回450g(2人分)を3回分です。

家油そば(初)2

ここまできたら残りは油です。油は背油を直接鍋に入れて弱火でジュクジュクとします。滲み出てくる油で揚げているような状態になります。油以外の残り物は細かくして焼そばの香り付けに使おうかな。後から知ったのですが、ラードの作り方って水使うんですね。

家油そば(初)3

こんな風にして作った油とタレ大さじ3、と魔法の白い粉を丼に入れて、麺を茹でます。

家油そば(初)4

できあがり。わざわざ盛り付ける必要ないだろうというくらいグッチャングッチャンに混ぜます。タレが麺に吸われ絡んだら準備OKです。

家油そば(初)5

すごいコクです。ラードの個性が強いです。タレにはしっかり豚の旨味が出ています。珍々亭にはならなかったけれどもコレはコレで美味いです。珍々亭よりジャンキーに仕上がりました。ラー油、黒胡椒、煮干粉、酢で味に変化をつけてさらに楽しみます。

家油いけます。

【2008/02/20 05:40】 家二郎+α | トラックバック(0) | コメント(0) |
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『レンコンの蝦醤炒め』
香港でいつものようにスーパーをウロウロしているとこんなお手軽な状態になった蝦醤がありました。9月には無かったので新製品でしょうか。李錦記やら淘大やらの小袋が売れたから作ったのかな?使いきりサイズ(※)だし、蝦醤が余って困る心配もありません。お土産に最適じゃないか!(余るんじゃなくて、使われなくて捨てられる恐れは大いにあります…)とにかく安いのでがばっと買ってきました。

レンコンの蝦醤炒め1

うちの定番はレンコン炒めです。作り方は簡単。適当な大きさに切ったレンコンを酢水に漬けて置いて、にんにく、唐辛子と炒めます。火が通ったら最後に味付け。蝦醤を入れてジャジャっと軽く炒めたらできあがりです。

レンコンの蝦醤炒め2

レンコンの蝦醤炒め3

ムニュ~

レンコンの蝦醤炒め4

できあがり。使いきりサイズと思って買ってきた小袋…実はけっこう入っていました。一袋使ったらしょっぱくてとても食べられなくなります。一気に搾り出さないで良かった…

レンコンの蝦醤炒め5

レンコンは、前日に煮た豚肉の汁とタイ米でお粥を炊いていっしょに食べました。味の方はマイルドです。この蝦醤。大澳で買ったものより風味が弱いです。個人的には大澳派ですね。けっして美味しくないわけじゃないです。美味いですよ。むしろ初めての人はこちらで試してみるのがいいですね。

■ 関連ログ
蝦の醗酵食品

【2008/02/20 04:33】 2007年末 香港 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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『ピータン立ち飲み屋やればいいのに』
九龍醤園のピータン6

香港は中環の市場にある調味料屋でのことです。何かよさげなものがあったら土産に買って帰りたいなと思い立ち寄りました。写真のようにスーパーでは見かけないブランドの調味料がたくさんあってどれも魅力的です。担いで帰るんだから重くなくて使い方がある程度わかるものがいいかな…しかし、見たことも無い調味料にも興味が湧きます。

九龍醤園のピータン2

九龍醤園のピータン3

九龍醤園のピータン4

九龍醤園のピータン5

そんな優柔不断な状態で店内をウロウロしていると、ひょっこりとおじさんが一人で店に入ってきました。お客です。おじさんは、迷わずピータン数個と甘酢の生姜を買って帰りました。おじさんがこんな買い方するのは、お使いを言いつけられたか、本当にそれが好きかどっちかです。いや、お使いにしては楽しそうです。調味料にばかり目が行ってましたが、きっとこれは美味しいに違いありません。

九龍醤園のピータン1

「特級糖心皮旦」とやらを買いました。一個三元です。味の方は黄身の部分がねっとりまとわりついてたまりません。招興酒が欲しくなります。この店もおじさん達がたむろできるような小さいスペースを探して、ピータンで一杯の立ち飲み屋を作ってくれたらいいのに。香港人は立ち飲みしない?

腐乳も売っていたので次回はこれかな。ピータンに続いて美味いに違いない。

【2008/02/20 04:05】 2007秋 香港 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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