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『香港関係の用語をまとめたシステム辞書を作る』
外国語の入力についてのお話を一つ。申し訳ないですがWindows2000での作業についてしか書いていません。またいつかUnix系のOSで外国語を入力するようになったらまた調べてみます。

たとえば香港旅行から帰ってきた旅行者がその楽しかったこと、美味しかったものをブログに書き留めようとするとき。「北角」や「中環」だったら「きたかく」や「ちゅうかん」から無理矢理漢字に変換できますが、地名でよく使う「灣」などが辞書に登録されていないために変換できません。手書き入力をしたり部首から選んだりしないと入力できません。辞書に登録されているかいないかでその一文字に費やす時間は、キーボードから打ち込むのが一秒だとすれば手書きや部首から選ぶと下手すると数分かかり、百倍、数百倍となります。その時間はそれはそれはもったいないです。それ以上にストレスが溜まりまくり、やる気さえ失せます。そしてあきらめて全部カタカナで書くと。

そんなときには辞書に登録です。これで「銅鑼灣」と入力したいときにまず「どら」を変換して「銅鑼」にして「灣」を手書きで入力するという手間のかかることをしないですみます。「とんろーわん」を変換するだけです。辞書登録にはユーザー辞書とシステム辞書二つの方法があります。ユーザー辞書は一つしか存在することができませんが、単語の登録が簡単です。一つしか作ることができないので、香港関係の単語、○○関係の単語、△△関係の単語と分類することができません。後々整理するときに面倒になるでしょう。整理する必要がない、性格的に整理することは無いだろうという人はユーザー辞書でいいかもしれません。システム辞書の場合、人にあげたり、貰ったりできます。またその辞書を使うか使わないかを選べたり、辞書を削除することもできます。

システム辞書を作ってみます。システム辞書はユーザー辞書をシステム辞書化して作るので一時的にユーザー辞書の内容をこれから作りたいシステム辞書のみのものにしなくてはいけません。ゴチャゴチャなユーザー辞書からは整理されたシステム辞書は作れないので悪しからず。

(1) タスクトレイにあるIMEのアイコンを右クリックしてメニューを表示させる。※アイコンが  A のように表示されていないと右クリックできません。



(2) メニューが表示されるので[プロパティ]を選択します。



(3) [Microsoft IME 2000 のプロパティ](以下プロパティ)ダイアログが表示されます。これからの作業の中心となります。ちなみに現在使われているユーザー辞書のファイル名が[辞書名(N):]に表示されています。



(4) 辞書ツールの絵ボタンをクリックします。

(5) [Microsoft IME 辞書ツール 2000 ](以下辞書ツール)ダイアログが表示されます。作業中他のウィンドウの下に隠れることがあると思います。タスクバーには表示されませんので表示されているプロパティをアクティブにしてください。つられて表示されます。この画像では中身は空っぽですが、既にユーザー辞書に何らかの単語を登録していればここにズラズラと表示されます。



(6) このユーザー辞書を退避させて、新しいシステム辞書の元となるユーザー辞書を作ります。後者を hkword_u.dic とします。[ファイル]メニューの[新規作成]をクリックします。新規作成ダイアログが表示されるのでファイル名を hkword_u.dic として[開く]ボタンを押します。



(7) 空っぽのユーザー辞書が開かれました。ツールバーの緑の辞書が左からそれぞれ登録・削除・変更となっています。これでどんどん単語を登録します。







(8) 登録が終わったら、このユーザー辞書をシステム辞書へ変換します。[ツール]メニューの[システム辞書の作成]をクリックします。[システム辞書の作成]ダイアログが表示されるので hkword.dic とでもして保存([開く]ボタン)を押します。



(9) [hkword.dic のプロパティ]というダイアログが表示されるので適当なことを書いて[OK]ボタンを押します。



以上でシステム辞書の作成は完了です。では作成した辞書をシステムに取り込んで見ましょう。

(10) 辞書ツールダイアログを終了して プロパティダイアログに戻ります。システム辞書の[追加]ボタンを押します。ここで先ほど作成した辞書hkword.dicを指定するのですが、ディレクトリがぜんぜん違います。作成したファイルはユーザー辞書のあるディレクトリと同じです。同ダイアログのユーザー辞書[辞書名(N):]でディレクトリを確認してください。おそらく C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Microsoft\IME\IMEJP のようなディレクトリだと思います。そこにある hkword.dic を[システム辞書の追加]ダイアログで指定します。逆にhkword.dicをデフォルトのシステム辞書ディレクトリに移動してもかまいません。というかこっちが正しいかな。ファイルがとっちらかると嫌なので前者の方法でやりました。



(11) 最後に一発、プロパティダイアログの[OK]ボタンを押したら完了です。

辞書の修正についてはまた今度ということで

【注意】辞書に単語を追加したり、要らない単語を削除したりするために中間的に作成したユーザー辞書 hkword_u.dicは削除せずに大切に保存しておきましょう。
【2008/04/16 16:03】 香港関係 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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